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酸・塩基―中和反応における量的関係-(化学) | ClassPad.net

授業例

酸・塩基―中和反応における量的関係-(化学)

対象学年:高校一年生
教科:化学
単元:酸・塩基―中和反応における量的関係-
作成者:高校教師
更新日:2022年3月31日

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■授業概要

酸・塩基の中和反応における量的関係を学習します。量的関係について、濃度と体積だけでなく価数が必要であることを確認し、中和反応への理解を促します。例題で公式の活用を提示し、実際に類題に取り組むことで定着を図ります

■ClassPad.net活用のポイント

・授業支援機能の利用で
     1. 授業内容の説明、プリントの配布にかかる時間を省き、効率的に授業を進めることができる
     2. 復習教材や発展教材を配布することで、生徒の自主的な学びを促すことができる

■活用法動画(展開部分)

■指導案(詳細はダウンロードしてご覧ください)

指導案(三次関数のグラフの最大値・最小値)

■授業の流れ

STEP1: 中和反応における量的関係を学習しましょう
STEP2: 例題を解いてみましょう
STEP3: 類題を解いてみましょう
STEP4: 復習用の教材を配布しましょう

◇STEP1: 中和反応における量的関係を学習しましょう

1-1: 中和反応における公式を確認します

1-2:中和において価数が中和に関係することを確認します

◇STEP2: 例題を解いてみましょう

2-1: 例題を配布し、考える時間を取ります

【POINT】配布機能により簡単に配布ができます

2-2:解答を配布し、公式を使って解くことを説明します

【POINT】板書であれば口頭説明で済ませてしまう解説の配布も可能です

◇STEP3: 類題を解いてみましょう

3-1: 類題を配布し、提出させます

【POINT】配布機能により、簡単に配布・回収ができます

3-2:解答解説を確認し、配布します

【POINT】板書であれば口頭説明で済ませてしまう解説の配布も可能です

3-3:間違いやすい解答を配布し、間違いやすいポイントを解説します

【POINT】間違いやすい解答を配布し、注意すべき点を印象付けることができます

3-4:難関大を目指す生徒のため、別解を配布します

【POINT】発展教材を配布することで、自主的な学びを促すことができます

◇STEP4: 復習用の教材を配布しましょう

[類題]

【POINT】復習用の教材を配布することで、自主的な学びを促すことができます

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