利用者が当社に対し利用料その他の債務(延滞利息を含む)が発生し、当社が当該利用者に対し別途支払義務を負う場合は、当社は利用者に書面で通知することにより、当社からの支払金額と相殺することができるものとします。
当社は、本規約に従い利用者へ通知をする場合、本サービスにかかる所定のウェブサイト上への掲載又は利用者が登録した電子メールアドレスへのメール送信その他当社が適当と判断する方法により通知を行うものとします。
利用者は、当社の書面による承諾がない限り、本契約上の地位及び本規約に基づく権利又は義務の全部もしくは一部を第三者に譲渡してはならないものとします。
本規約に定めのない事項が生じたとき、又はその各条項の解釈につき疑義が生じたときは、利用者と当社とは協議の上、誠意をもって解決するものとします。
理由の如何を問わず、本サービスが終了した場合であっても、第5条(利用者アカウントの管理)第2項、第6条(保護者の責任)、第9条(禁止行為)第3項、第10条(本サービスの利用停止、アカウント停止等)第3項、第11条(本サービスの変更、中断)、第12条(知的財産権)第3項、第13条(秘密保持義務)、第14条(個人情報の取扱い)、第15条(解約)第3項、第4項、第16条(本サービスの廃止)第2項、第17条(利用者の責任)、第18条(免責)、第19条(利用料等の相殺)、第23条(事業者向けサービス利用停止等)第4項、第24条(事業者の責任)、第26条(権利義務譲渡の禁止)、第27条(準拠法、管轄裁判所)及び本条は、有効に存続するものとします。
利用者は、本規約及び本特約において禁止されるものの他、電子書籍コンテンツ及び本ビューワについて以下の行為をしてはならないものとします。なお、当社は利用者が以下に該当する行為を行ったと判断した場合、本規約の禁止行為(第9条)を行ったものとみなし、当社は、利用者に事前に通知することなく、利用者による本サービス及び電子書籍サービスの全部もしくは一部の利用を停止し、又は利用者の利用者アカウントを停止することができます。
本特約に定めのない事項については、本規約の各規定に従うものとします。