文部科学省 学校DX戦略アドバイザー事業
「学校ICT化サポート事業者」として登録
文部科学省の学校DX戦略アドバイザー事業において、当社が「学校ICT化サポート事業者」として登録されました。
当社は教育事業において50年以上、関数電卓や電子辞書等のプロダクトを通して「数」や「言葉」をデジタル化し、一人一人の学びを支援してきました。
GIGAスクール環境向けには、これらの技術をクラウドアプリ「ClassPad.net」で発揮。
GIGAスクール時代の学習に必要な4つの機能(デジタルノート、授業支援、オンライン辞書、数学ツール)がオールインワンとなった学習アプリとしてご提供しています。
トライアル版含む全国累計600校以上の導入実績をもとに、ClassPad.netによる授業の活性化や働き方改革に繋がるご提案をしてまいります。
「学校DX戦略アドバイザー事業」とは
1人1台端末を使った学びが本格化する中、教育の質の向上と、効果的なICTの一層の活用促進に向け、
全国の小・中・高等学校、特別支援学校等の設置者等を対象に、学校DX戦略アドバイザー(有識者)や学校ICT化サポート事業者(企業等)が助言・支援する事業のこと。
当社の対応業務領域
・教育コンテンツの提案
・授業支援アプリの提案
(辞書・参考書系コンテンツの提案 / 数学ツールの提案 / 双方向授業の活性化提案 / 働き方改革に繋がるアプリの導入提案)
※本事業は自治体や教育委員会等、設置者からのご相談・お問い合わせを対象としています。