新機能・機能改善のご紹介（学校管理者機能・年度末処理機能の改善）

新機能・機能改善のご紹介

1.【一般の先生向け】管理者の先生の機能が一部使用可能に

【生徒会や部活動でもClassPad.netを利用しやすく】

管理者	先生	生徒	概要	今まで	新機能
〇	〇	〇	クラスの在籍条件	・同じ学年のクラスのみ参加可能・1人あたり最大5クラスまで参加可能	・学年関係なく参加可能　　　　・1人あたり10クラスまで参加可能【生徒会や部活動でもClassPad.netを利用しやすい】

　※ご注意：以下の機能は、年度末処理が終了した後にお使いいただけます

管理者	先生	生徒	概要	今まで	新機能
〇	〇	〇	授業種別の統一	授業の種別は「通常授業」「合同授業」「選択授業」の3種	「授業」に統一し種別の選択は不要（現在の選択授業と同じ）　【授業の取り扱いがよりシンプルになる】
ー	〇	〇	授業フォルダ	左サイドメニューの授業は「クラス名」や「選択授業」でフォルダ分け	各個人が自由にフォルダを作成し整理可能　【先生・生徒で自由に授業をフォルダ分けできる】
ー	〇	ー	授業削除・複製	左サイドメニューから授業の作成のみ可能	授業の作成以外に、削除や複製が可能【操作機能追加】

その他の改善点：

・絞り込み条件の変更
・パスワード初期化完了メッセージ表示
・授業一覧PDF出力が可能　

など

管理者	先生	生徒	概要	今まで	新機能
〇	ー	ー	年度処理・卒業処理	・生徒登録、クラス登録、授業登録、授業設定まで管理者が年度処理内で実施	・卒業進級処理、新入生処理を別々で登録可能に（クラス登録・授業登録は一般の先生が作成でき、授業コードから参加できるので管理する先生の手間が削減！）【授業登録作業の手間を削減】
〇	ー	ー	卒業処理	・年度処理開始時に設定した学年の生徒全員を卒業状態にする・生徒の所持ライセンスは強制的に学校に返却・卒業状態になった生徒は「有効」に戻せない	・「卒業処理」から選択した生徒を卒業状態にする・所持ライセンスを生徒に譲渡するか、学校に返却するかを選択可能に・卒業状態になった生徒を「有効」に戻すことが可能に【卒業処理がより柔軟になる】

　※ご注意：以下の機能は、年度末処理が終了した後にお使いいただけます

管理者	先生	生徒	概要	今まで	新機能
〇	ー	ー	インポート機能	・CSV、Excelインポートが可能	・Excelインポートのみ可能にし、Excel内に説明を明記　　　　（プルダウンや色表示など柔軟に操作できるようになります）　　【見やすいインポート資料が作成可能になる】

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