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Lesson1 Stolen Van Gogh Paintings Found(英語コミュニケーションⅡ) | ClassPad.net

授業例

Lesson1 Stolen Van Gogh Paintings Found
(英語コミュニケーションⅡ)

対象学年:高校二年生
教科:英語コミュニケーションⅡ
単元:Lesson1 Stolen Van Gogh Paintings Found
作成者:高校教師
更新日:2022年7月18日

■授業概要

英語コミュニケーションⅡにて、教科書「Lesson1 Stolen Van Gogh Paintings Found」の内容を確認するとともに、ニュースキャスターの発話や表現の特徴を捉え、実際にニュースキャスターになりきってプレゼンテーションを行います。聞く人に分かりやすく工夫して表現することで、思考力や表現力を高めることを目標とします。
授業の展開部分でふせん機能を使って様々な媒体の資料を提示することで、生徒の理解を深め、また、表現活動に多く時間を割くことができます。

■ClassPad.net活用のポイント

・デジタルノート機能の利用で
 1. 効率的に様々な媒体の教材の共有ができる
 2. 板書の手間を省き時間短縮ができるため、プレゼンテーション活動に時間を多く割ける

■活用法動画(導入部分)

■指導案(詳細はダウンロードしてご覧ください)

指導案(Godzilla honored in Tokyo)

■授業の流れ

STEP1: 前時の復習で、本文の内容確認を行いましょう
STEP2: ニュースを視聴して、ニュースキャスターの発話表現の特徴を捉えましょう
STEP3:ニュースキャスターになりきり、プレゼンテーションの練習をしましょう
STEP4: ペアで発表を行い、お互いの評価をしましょう

◇STEP1: 前時の復習で、本文の内容確認を行いましょう

1-1:ファイルふせんを使いタイトルや教科書の写真を投影して、生徒に前時の内容を思い出させます

【POINT】生徒に教材を提示して前時の内容を想起させることで、スムーズに授業に入ることができます

1-2:本文についての問題のテキストを投影し、生徒に共有します

【POINT】板書の手間が省けて時間短縮になります

1-3:読み上げ機能を利用し、本文の内容を確認します

【POINT】多角的に題材の理解を促すことができます

1-4:問題の解答を確認します

【POINT】板書の手間が省けて時間短縮になります

◇STEP2: ニュースを視聴して、ニュースキャスターの発話表現の特徴を捉えましょう

2-1:ニュース動画のリンクを配布し、発話表現の特徴を探させます

【POINT】副教材をリンクふせんに準備しておくことで、効率良く共有ができます。

2-2:非言語情報の重要性を確認する

【POINT】表現で重要なポイントについて理解を促すことができます

◇STEP3: ニュースキャスターになりきり、プレゼンテーションの練習をしましょう

3-1:アフレコ練習を行わせます

【POINT】発音や表現の仕方については個別指導を行います

◇STEP4: ペアで発表を行い、お互いの評価をしましょう

4-1:ペアで発表を行わせます

4-2:ルーブリックを配布し、ペアでお互いを評価させます

【POINT】評価の観点となる重要な点を共有できるとともに、評価の時間の短縮になります

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