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オペラを知る「魔笛」(音楽) | ClassPad.net

授業例

オペラを知る「魔笛」(音楽)

対象学年:高校一年生
教科:音楽
単元:オペラを知る「魔笛」
作成者:高校教師
更新日:2022年7月10日

※ライセンスをお持ちでないEX-wordふせんは表示されません

■授業概要

「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」を通して、オペラについて理解を深めます。演奏発表に向けて、本時はグループ毎に話し合いで役柄を決めさせます。また、「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」で特徴的な高速「パパパ」の発声のコツを伝え、練習を促します。

■ClassPad.net活用のポイント

・デジタルノート機能の利用で
 1. 効率的に様々な媒体の教材の共有ができる
 2. 板書の手間を省き時間短縮ができるため、練習活動に時間を多く割ける

・授業支援機能の利用で
 1. 配布資料をオンラインで配布することで、練習中に適宜見返すことができる

■活用法動画(展開部分)

■指導案(詳細はダウンロードしてご覧ください)

指導案(オペラを知る「魔笛」)

■授業の流れ

STEP1: 「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」を鑑賞しましょう
STEP2: グループワークを行いましょう

◇STEP1: 「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」を鑑賞しましょう

1-1: 配布していたリンクふせんで、各自鑑賞をします

ClassPad音楽の授業例「魔笛」

【POINT】音源を配布することで、今後グループで演奏の練習をする際に、自由に再生することができます

◇STEP2: グループワークを行いましょう

2-1: ワークシートを配布し、ワークの説明をします

ClassPad.net 音楽の授業 グループ発表

【POINT】演奏の役柄をグループで決めますが、役の割り振りの比重やワークシートにない楽器の使用など、生徒の決定を尊重します

2-2:「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」で必要な高速パパパの発声のコツを伝えましょう

テキストふせん

【POINT】テキストふせんを配布することで、いつでもコツを確認しながら発声の練習することができます

2-3:ワークに取り組む時間を取り、後程代表者に発表させます

テキストふせん

【POINT】提出機能で各グループの役柄を共有することで、演奏発表への期待と一体感を獲得することが期待できます

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