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操作/機能 | ClassPad.net


操作/機能

▷契約/購入後に機能がアップデートされることはありますか?


本サービスは継続的に機能をアップデートしていく予定です。
最新情報についてはこちらのページのNEWS欄をご確認ください。

▷契約/購入後に機能を追加することはできますか?


機能やコンテンツ単位で追加購入が可能です。本サービスはライセンス単位で機能やコンテンツをご提供していくサービスとなります。
ライセンス情報についてはこちらのページをご確認の上、こちらへお問い合わせください。

▷ログアウト前に保存をしたいのですが?


本サービスでは自動でサーバー上に操作データが保存されます。
保存操作の必要なくログアウトをいただけます。

▷EX-word画面とは何ですか?


収録された辞典での単語検索や掲載内容の閲覧に特化した画面です。
ユーザーガイドの「EX-wordを使う」もご確認ください。

▷辞典などのコンテンツが表示されないのですが?


コンテンツ(ライセンス)が有効化されていない可能性があります。
生徒のお客さまは管理者アカウントをお持ちの先生までご相談ください。
管理者アカウントをお持ちの先生は、管理者ガイドを参照して、該当アカウントに対してライセンスの付与をお願いします。

※管理者ガイドは管理者アカウントでのログイン後画面からアクセスできます

▷クラスとは何ですか?


授業支援機能を活用するために必要な設定情報です。管理者によって設定されたクラス名がメニューに表示されます。

▷授業とは何ですか?


授業支援機能を活用するために必要な設定情報です。管理者によって設定された授業名がメニューに表示されます。

▷授業支援機能とは何ですか?


授業単位で先生⇔生徒間でデータ(ふせん)のやり取りを行うことが出来る機能です。
ユーザーガイドの「授業支援機能を使う」もご確認ください。

▷「提出」と「送受信」の違いを教えてください。


「提出」は先生が設定した課題に対して、ふせんを提出する機能です。先生は提出機能の中から課題を設定することができます。
「送受信」は課題とは無関係に、先生や生徒間でふせんの送受信を行う機能です(課題に関係するふせんを送受信機能を使って送信することもできます)。

▷送受信されたふせんが消えてしまいました。


送受信機能で記録可能なふせん数は25枚が上限になります。それ以前のふせんはリスト上から無くなりますので、再度必要となった場合には改めて送受信を行ってください。

▷「保管」とは何ですか?


いろいろなノートブック上で作成したふせんを、統合的に管理/保存するためのフォルダです。

▷ノートブックとは何ですか?


本サービス上で紙のノートの代わりに学習内容を書き込むデジタルノートです。

▷ノートブックは何個まで作成できますか?


最大で9999個まで作成できます。

※ライセンスを有していない状態では99個になります

▷学習途中で保存する方法が分かりません。


本サービスでは操作内容が自動で保存されます。
特別な保存操作は不要です。

※ふせん編集途中(テキスト入力や手書き入力等)や、辞書での検索途中の情報を保存することは出来ません。

▷ふせんとは何ですか?


本サービスでノートブック上に学習情報を書き込むためのツールです。

▷ふせんは何個まで作成できますか?


1つのノートブック上に30個までのふせんを作成できます。

▷作成したふせんを別のノートブックにコピーしたり移動したりできますか?


「保管」機能を活用することで、異なるノートブック間でふせんの共有を行うことができます。
(例) 
1. ノートブックAから「保管」にふせんを保存します(ドラッグ&ドロップ)
2. ノートブックBから「保管」にアクセスします(アイコンをクリック/タップ)
3. ノートブックAから保存したふせんを選択します
4. 選択したふせんがノートブックBにダウンロードされます

▷テキストふせんの文字数に上限値はありますか?


10000文字までの入力が可能です。

▷端末にカメラがついていない場合、カメラふせんはどうなりますか?


本機能を利用できない旨のメッセージが表示されます。
カメラがついているパソコンやタブレットからご利用ください。

▷EX-wordふせんとEX-word画面との違いは何ですか?


EX-wordふせんは調べた結果をふせんとしてノートブック上に保存することを目的とした機能です。
EX-word画面から検索した場合と、同じ情報を検索できます。

▷ふせんと単語帳の違いは何ですか?


ふせんは学習内容をノートブック上に付けて貼り付けて管理するための機能です。
EX-wordやWebなど、さまざまなツールを使って学習した内容を複合的に記録できます。

単語帳はEX-wordで学習した言葉の意味を記録することに特化した機能です。さまざまな辞書で学んだ言葉を一つにまとめて管理できます。
また、単語帳では重要な語義や解説の部分にマーカーを引いて学習することもできます。
※Android環境はマーカー機能に非対応です

▷ジャンプ機能とは何ですか?


EX-wordで調べた言葉の中に分からない言葉があった際に、その言葉を選択して検索する機能です。
一つの言葉から派生的に多くの言葉を学ぶことができます。
※ジャンプ検索後の単語帳登録には非対応です。単語帳に登録したい言葉は通常検索から登録を行ってください。

▷辞書の利用にログインは必要ですか?


必要です。 最大セッションの時間は14日間となっておりますので、14日間以上アクセスが無いと強制的にログアウト致します。

▷辞書の利用時には常にログインが必要ですか?


ログインしていないと利用できません。

▷生徒同士、1対1でのやりとりはできますか。できるのであれば、できるできないを学校側で選択もしくは規制できますか?


先生が設定で許可した場合のみ、生徒同士1対1でのやり取りが可能です。

▷送受信の際に先生⇔生徒の紐付けが行われると思うのですが、それは先生側から送信する生徒のIDを設定する形になるのでしょうか?


先生が送付する際に、授業参加者全員か、任意の個人を選んで配布するかの選択が可能です。

▷隣のクラスでもCP.netで授業をしていた場合、課題の送受信で混同したりする事はありませんか?


送受信は授業内のみとなりますので、クラス間でデータが混同することはありません。
保管機能を使うことで、クラス間でふせんデータを共有することが出来ます。

▷先生へ返信するのではなく、独自に生徒側から先生に対して、付箋で質問を送信する事はできますか?


可能です。

▷ノートブック上で作成できるふせんの数に上限はありますか?


1つのノートブック上に30個までのふせんを作成できます。

▷ふせんを間違えて削除してしまったのですが元に戻せますか?


ノートブック上で削除したふせんは元に戻せません。
事前にふせんを「保管」に保存しておくことで、再度ノートブック上にダウンロードすることができます。


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