身近なものを描く(美術)
対象学年:高校一年生
教科:美術
単元:身近なものを描く
作成者:高校教師
更新日:2022年3月31日
※ライセンスをお持ちでないEX-wordふせんは表示されません
■授業概要
身近なものの特徴、魅力、面白さを伝えられるよう、他の作品を鑑賞して構図の違いを学習します。次時以降、身近なものを実際に描くために、本時ではカメラふせん機能を使用して、モチーフの撮影を行います。
■ClassPad.net活用のポイント
・デジタルノート機能の利用で
1. 効率的に様々な媒体の教材の共有ができるため、イメージをふくらませることができる
2. 板書の手間を省き時間短縮ができるため、撮影の活動に時間を多く割ける
・授業支援機能の利用で
1. 課題をオンラインで配布することで、容易に回収ができる
2. 授業内で生徒が撮影した写真も即座に回収が可能である
■活用法動画(展開部分)
■指導案(詳細はダウンロードしてご覧ください)
■授業の流れ
STEP1: 本時の予告をしましょう
STEP2: 構図の違いを学習しましょう
STEP3: 実際に撮影してみましょう
◇STEP1: 本時の予告をしましょう
1-1: 持参したものについて確認します
【POINT】板書代わりに使うことで、板書の時間の短縮を図ることができます
1-2:本時の活動と注意点を伝えます
【POINT】テキストふせんに書き込み、注意点をわかりやすく伝えることが可能です。
1-3:本時のワークシートを配布します
【POINT】課題の配布と提出が簡単にできます
◇STEP2: 構図の違いを学習しましょう
2-1: 構図の違いを確認します
【POINT】様々な教材を使用してイメージをふくらませること手助けをします
2-2:構図に注意して作品の鑑賞をします
【POINT】教科書にはない作品の紹介も可能です
◇STEP3: 実際に撮影してみましょう
【POINT】カメラふせんで撮影することで、その場ですぐに提出が可能です