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  ICT教育・GIGAスクール構想関連コラム

メタ認知とは「自分を客観視する力」
3つのトレーニング方法とICT活用事例を紹介

メタ認知とは?「自分を客観視する力」3つのトレーニング方法とICT活用事例を紹介

教育現場での指導において「生徒にもっと主体的に学んでほしい」「失敗を次に活かしてほしい」と感じる場面は多いのではないでしょうか。その鍵を握るのが、新学習指導要領でも重視されている「メタ認知」です。

この記事では、メタ認知の基本的な意味から、教育現場で注目される理由、そして明日から教室で実践できるトレーニング方法について解説します。また、ICTツール「ClassPad.net」を活用して、生徒の思考を可視化し、メタ認知能力を効果的に高めている高校の実践事例も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

メタ認知とは?
教育現場で注目される理由もわかりやすく解説

「メタ認知」という言葉は、近年教育現場で頻繁に耳にするようになりましたが、その本質を正しく理解し、生徒に説明することは容易ではありません。ここではメタ認知の定義と「なぜ今、高校教育でこの能力が不可欠とされているのか」を紐解きます。

メタ認知とは

メタ認知(Metacognition)とは、一言で言えば「認知していることを認知すること」ですが、それはつまり、自分の考え方や理解の状態を見取り、必要に応じて調整することです。その概念を理解するための重要なポイントは、以下の3点です。

• 認知プロセスの対象化
• 俯瞰的な視点のイメージ
• 建設的な自己対話

メタ認知とは

「認知プロセスの対象化」とは、自分が「何を理解していて、どこでつまずいているのか」、また「いま何を感じているのか」といった思考や感情そのものを客観的に把握し、必要に応じて学び方や行動を整えることを指します。「俯瞰的な視点のイメージ」については、自分の頭の中に「もう一人の自分(リトル・ミー)」や「司令塔」がいる状態を想像すると分かりやすいでしょう。天井から自分の学習行動を観察し、「次に何をすべきか」を自分に指示を出しているような感覚です。

そして実践上の核になりやすいのが「建設的な自己対話」であるという点です。メタ認知は単に過去を振り返って「反省」することだけではありません。事実と感情を切り分け「今のやり方で理解は深まっているか?」「このまま進めて目的に届きそうか?」と学習途中でもリアルタイムで自問自答し、必要であれば方法や計画の軌道修正を行う高度な知的活動です。

メタ認知が教育現場で注目される理由

なぜ今、これほどまでにメタ認知が重要視されているのでしょうか。その背景には、主に以下の3つの理由があります。

• 自己調整学習の必要性
• 学習方法の更新能力
• 思考の癖への気づき

メタ認知が教育現場で注目される理由

新学習指導要領が目指す「主体的・対話的で深い学び」には、生徒が自ら目標を立て学習を調整する「自己調整学習」が不可欠です。教師が細かく指示し続けるだけではなく、生徒が自分の学びを点検し、必要に応じてやり方を変える姿勢が求められています。また、正解が一つに定まらない課題が増える社会においては、既存の知識を増やすことに加えて、「学び方(How to Learn)」そのものを自ら更新し続ける力が必要とされています。

さらに、未知の課題に向き合うときには自分の思考の癖(バイアス)に気づき、別の見方や方法を試す柔軟さが必要です。特に「総合的な探究の時間」では、探究活動の途中で壁にぶつかった際に、「どこが分からないのか」「何がうまくいっていないのか」を自覚できるかどうかが、その後の粘り強い思考に影響します。メタ認知は、変化の激しい社会を生き抜くための「学習の基盤」と言えるでしょう。

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メタ認知を構成する2つの要素

メタ認知は、大きく「知識」と「活動」の2つの要素で構成されています。これらを区別して理解することで、生徒への関わり方や授業デザインがより具体的になります。

メタ認知的知識(自分の特性や課題を知る)

メタ認知的知識とは、メタ認知の静的な側面であり「自分の学びについて何を分かっているか」という知識ベースのことです。これは主に、以下の3つに分類されます。

• 人変数(Person)
• 課題変数(Task)
• 方略変数(Strategy)

メタ認知的知識(自分の特性や課題を知る)

まず「人変数」とは、自分や他者の認知特性に関する知識です。「自分は図解の方が理解しやすいタイプだ」「Aさんは論理的に話すのが得意だ」といった理解がこれに当たります。次に「課題変数」とは、課題の性質や難易度に関する知識のことです。「この数学の問題は計算量が多いから時間がかかる」「この英文を読むには背景知識が必要だ」といった判断です。

最後に「方略変数」とは、課題解決のための方法に関する知識です。「まずは全体を要約してから細部を読もう」「マインドマップで整理しよう」といった、状況に応じて使える具体的な戦略の引き出しを持っている状態を指します。教師としては、生徒がこれらの知識を蓄えられるように、自分の特性や課題の性質、使った方略を言語化できる問いかけを行うことが有効です。

メタ認知的活動(モニタリングとコントロール)

メタ認知的活動とは、知識を使って実際に思考や行動を調整する動的な機能です。これは大きく「モニタリング(監視)」と「コントロール(制御)」の2つから成ります。モニタリングとは、自分の状態をリアルタイムで点検することです。授業中に「今の先生の説明、しっかり理解できたかな?」「どこが曖昧かな?」と自問するのがこれに当たります。

コントロールとは、モニタリングの結果に基づきやり方や行動を修正することです。「理解できていない」と気づいた時に「教科書を読み直そう」あるいは「後で質問に行こう」と行動を変える動きです。この2つがセットで働くことで、学習の質は向上します。

メタ認知的活動(モニタリングとコントロール)

「メタ認知能力」が高い生徒・そうでない生徒の特徴

クラスを見渡すと、同じ授業を受けていても成長の度合いが異なることがあります。その差は、メタ認知能力の高さに関係しているケースが多いです。ここでは、それぞれの特徴を解説します。

【メタ認知が高い生徒】成績向上・感情制御・自律学習ができる

メタ認知能力が高い生徒には、主に以下の3つの特徴が見られます。

• 比較的正確な自己把握
• 高いレジリエンス
• 俯瞰的な状況判断

【メタ認知が高い生徒】成績向上・感情制御・自律学習ができる

彼らは自分の理解度を正確に把握しているため「何がわからないか」が明確になりやすいです。そのため、適切な学習計画を立て、効率的に修正することができやすくなります。また、失敗に対して「能力がない」と落ち込むのではなく「何が足りなかったか」を冷静に分析できるため、レジリエンス(回復力)を発揮しやすいのも特徴です。

そのため、失敗を次の成功へのステップに変えやすくなります。さらに状況を俯瞰できるため、グループワークでも全体の流れを読み、建設的な立ち回りがしやすくなります。結果として、自律的な学習者へと成長していくと考えられます。

【メタ認知が高くない生徒】同じミスの繰り返し・「わかったつもり」に陥る

一方でメタ認知能力が高くない生徒は、以下のようなつまずきが起こりやすくなります。

• 実力の誤認
• 他者要因への偏り/自信喪失
• 同じミスの繰り返し

【メタ認知が低い生徒】同じミスの繰り返し・「わかったつもり」に陥る

よくあるのが、テストで「できたつもり」だったのに点が低いというケースです。これは自分の実力を客観視できず、過大評価または過小評価してしまっている状態です。また、うまくいかない原因を「先生の教え方が悪い」と他責にするか、逆に「自分は頭が悪い」と感情的に落ち込みやすい傾向があります。

さらに失敗の原因分析が浅いため、何度も同じミスを繰り返してしまいます。これらは多くの場合、能力そのものというより、自分の認知状態を正しくモニタリングできていないことが原因とも考えられます。教師は、生徒たちが自分自身を客観視できるようサポートする必要があります。

メタ認知が「強すぎる」こともデメリットになりうる

メタ認知は高ければ高いほど良いと思われがちですが、行き過ぎると学びのブレーキになることがあります。たとえば、常に自分を点検しすぎて「失敗したらどう見られるか」という評価への不安が強くなり、手が止まる・挑戦を避けるといった形で行動が萎縮してしまうことがあるのです(人前で緊張して普段どおりにできない、あがり症やイップスなど)。

メタ認知が「強すぎる」こともデメリットになりうる

生徒と関わる際には、考え込むほど動けなくなっている生徒に対して、教師が分析をいったん止める方向へ導き、「まず30秒だけ手を動かす」「次の1回だけ試す」など、行動に戻す声かけを行うことが有効です。メタ認知は「常に自分を監視する力」ではなく、必要なときに学び方を整えるための道具として、生徒が状況に応じて使えるように支えることが大切です。

教室でできる!
メタ認知能力を鍛える3つのトレーニング方法

では、日々の授業の中でどのようにメタ認知能力を鍛えればよいのでしょうか。特別な時間を設けなくても実践できる、3つの具体的なトレーニング方法を紹介します。

【書く】ジャーナリング(学習日誌)で思考を可視化する

最も基本的な方法は、学習の振り返りを「書く」ことです。授業のラスト5分で、学んだ内容(What)だけでなく「どんな考え方で取り組んだか(How)」「どこでつまずいたか(Process)」を書いてもらいます。

ポイントは「感想」で終わらせず、「気づきの根拠」まで言葉にすることです。たとえば「難しかった」で止めるのではなく、「どこが難しいと感じたのか」「何を手がかりに理解できたのか」といった思考のプロセスを言語化することで、生徒は自分の学び方を客観的に認識できるようになります。

ICT学習アプリClassPad.netには、ジャーナリングに役立つデジタルノート機能が搭載されています。このような機能を活用して、後で見返せるようにデジタル化しておくのも良いでしょう。

【書く】ジャーナリング(学習日誌)で思考を可視化する

【問う】「なぜそう考えた?」の発問でモニタリングを促す

教師からの「問いかけ」も、メタ認知を刺激する重要なスイッチです。決して正解・不正解の判定者ではなく、以下のように問いかけることで、思考のプロセスを問うインタビュアーになることを意識しましょう。

• 学習前:この課題にはどんな知識が必要そう?(計画)
• 学習中:今、何に一番苦戦している?(モニタリング)
• 学習後:次はどうやり方を変える?(コントロール)

生徒が正解した時こそ「どうやってその答えにたどり着いた?」と聞いてみてください。生徒は無意識に行っていた思考の道筋を説明しようとすることで、自分の認知プロセスを再確認します。この対話の積み重ねが、生徒の中に「自分の考えを点検する視点」を育てます。

【話す】他者との対話で「認知のズレ」に気づく

他者との対話は、自分の思い込みに気づく絶好の機会です。ペアワークなどで自分の考えを説明し、他者の考えを聞く時間を作りましょう。

「自分とは違う考え方」に触れることで、生徒は自分の「思い込み」に気づき、視野を広げることができます。「Aさんの解き方の方が効率的だ」「Bさんの視点は自分にはなかった」という気づきは、自分の認知の枠組みを相対化します。自分一人では気づけない思考の癖も、他者という「鏡」を通すことで認識できるようになるでしょう。

【話す】他者との対話で「認知のズレ」に気づく

メタ認知育成の課題を解決するには「ICT活用」が有効

メタ認知の重要性は理解していても、日々の授業の中で継続して取り組むとなると、アナログな手法だけでは運用面で難しさが出てくることがあります。ここで言いたいのは「紙はだめでICTが正解」という話ではありません。内省の場面では、身体性をともなう手書きが思考を深めるうえで大切です。その価値を土台にしながら、記録・比較・共有といった部分をICTで補うことで、メタ認知育成をより円滑に進められます。ここでは「課題」と「解決策」という切り口で、ICTツールの導入効果を解説します。

【課題】従来のアナログ指導における限界

紙やノートを使った振り返りには、書く行為そのものが思考を促し、内省を深めやすいという強みがあります。一方で、継続的な実践として回す場面では、生徒側と教員側それぞれに課題が生まれやすくなります。生徒側の課題は「振り返りの形骸化」です。紙のシートは「書いて提出して終わり」になりがちで、過去の記述を見返して比較することに手間がかかります。その結果、自分の成長や思考の変化を実感しにくくなり、振り返りが次の学びに接続しにくいことがあります。

教員側の課題は「物理的な限界」です。40人分の思考プロセス(メモや下書き、振り返り)を紙媒体ですべて継続的に見取り、個別にフィードバックすることは、多忙な業務の中で負荷が大きくなりがちです。振り返りシートが積み重なっても、十分に活用されない悩みは、多くの先生方が抱えています。

【課題】従来のアナログ指導における限界

【解決策】ICTが可能にする「思考の資産化」と「指導の効率化」

ICTを導入する生徒側のメリットは「思考の資産化」です。ICTを使えば、消えてしまいがちな思考プロセスを「ログ(履歴)」として蓄積できます。過去の自分と容易に比較できるため、振り返りが「その場限り」で終わらず、メタ認知(自己評価)の質が高まります。

教師側のメリットは「指導の効率化」です。生徒の進捗や思考をリアルタイムで一覧表示できるため、つまずいている生徒を早期に発見したり、優れた例を瞬時に共有したりすることが可能になります。検索性や一覧性に優れたデジタルツールを活用することで、手書きのよさを大切にしながらも、学級全体の学びを支える仕組みとしてメタ認知トレーニングをより効率的かつ効果的に行うことができます。

【解決策】ICTが可能にする「思考の資産化」と「指導の効率化」

ClassPad.netで実現する「振り返り」と「自律学習」の進化

カシオ計算機の「ClassPad.net」は、辞書、デジタルノート、授業支援機能が一体となったICT学習アプリです。ここでは、ClassPad.netを活用してメタ認知能力を高めている3つの高校の実践事例を紹介します。

デジタルノートで「思考の履歴」を残し過去の自分と比較する

ClassPad.netのデジタルノートは、思考のプロセスを記録するのに最適なツールです。ページの制限なく書き込めるため、授業中のメモや試行錯誤の過程といった思考プロセスを途切れることなく記録できます。

東日本国際大学附属昌平高等学校の事例では、板書内容や生徒の回答(ふせん)をデジタルノートに集約することで、効率的な授業運営を実現しています。このようにデジタル上に「授業の記録」が残ることは、後から見返した際に、当時の考え方やつまずき方といった思考プロセスを材料にして振り返りやすくなります(遅延メタ認知)。

デジタルノートで「思考の履歴」を残し過去の自分と比較する

授業中に書いたメモや考えた過程がそのまま残るため、単元の終わりに「最初の授業で自分はどう考えていたか」「どこで理解が切り替わったか」を振り返ることも容易です。過去の自分と現在の自分を比較することで、知識の深まりや思考の変容を実感でき、メタ認知能力が育まれていきます。

東日本国際大学附属昌平高等学校 活用事例

信頼できる辞書機能で「知識の正確性」を即座にモニタリング

分からないことをすぐに調べ、知識を修正する行動は、メタ認知的活動(モニタリングとコントロール)の一つです。ClassPad.netには、ジーニアス英和辞典など、信頼性の高い辞書コンテンツが標準搭載されており、広告なしでワンタップ検索が可能です。

大阪産業大学附属高等学校の英語科では、以前は電子辞書を持たない生徒もいましたが、導入後は「全員が同じ辞書」を持つ環境が実現しました。その結果、授業中だけでなく冬休みの宿題などでも、単語の意味・発音・アクセントを生徒自身が能動的に調べる習慣が定着しています。

信頼できる辞書機能で「知識の正確性」を即座にモニタリング

ネット検索では情報の信憑性にばらつきがある一方で、信頼できる辞書が手元にあれば、生徒は迷わず「調べる」という行動に移れます。「自分の理解はこれで合っているか?」という問いに対し、即座に正確なフィードバックを得られる環境が、自律的な学習を支えます。

大阪産業大学附属高等学校(英語)活用事例

授業支援機能で生徒同士の「学び方」を共有・参照する

他者の思考を参考にすることは、自分の考えを相対化し、視野を広げる上で非常に有効です。ClassPad.netには、先生が生徒の画面を一覧表示したり、生徒同士で画面共有(相互閲覧)したりする機能が備わっています。

常葉大学附属橘高等学校の探究学習では、自分の意見を書き出すだけでなく、他者の意見とグルーピングしたり比較したりすることで、自己の思考の立ち位置を客観視させています。

授業支援機能で生徒同士の「学び方」を共有・参照する

「自分の意見がクラス全体の中でどのような位置にあるのか」「他者はどのような視点で考えているのか」といった点の視覚的な確認が可能です。このプロセスを通じて、生徒は自分の思考の偏りに気づき、より多角的な視点を持てるようになるでしょう。

常葉大学附属橘中学校・高等学校 日興美術とコラボしたSDGsワークショップ

まとめ

これからの社会を生きる生徒たちにとって、自分の思考をコントロールし、学び続ける力(メタ認知)は一生の財産となります。その育成には、日々の授業での「問いかけ」や「振り返り」の積み重ねが不可欠です。

しかし、それを先生個人の力量や負担に依存するのではなく、ICTツールをうまく活用して仕組み化することが重要です。ClassPad.netのようなツールを使えば、思考の可視化や共有がスムーズになり、生徒自身が自然と「自分の理解を確かめ、必要に応じて学び方を調整する」、そんなメタ認知を働かせる環境を作ることができます。

まずは導入実践事例をご覧いただき、実際の授業でどのように活用されているか、具体的なイメージを掴んでみてはいかがでしょうか。先生方のちょっとした工夫と環境づくりが、生徒の「自ら学ぶ力」を大きく伸ばすきっかけになるはずです。/span>

CASIOでは、ICTを活用したスムーズな授業や「探究的な学び」「主体的・対話的で深い学び」の実践を支援するため、デジタルノート機能や課題共有に活用できる授業支援機能が入った『授業特化型アプリClassPad.net』のトライアル版をご用意しております。ぜひご活用ください。

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著者・監修者 芹澤 和彦

■著者・監修者
芹澤 和彦
高校英語教員/教育クリエイター

講演、企業研修、教員研修、イベント運営を多数実施。英語教育ではEF Excellent Award in Language Teaching 2019 Japan Finalist 第2位の表彰、アントレプレナーシップ教育ではNPO法人BizWorld Japan アドバイザー、ICT教育では2019~2022 Microsoft Innovative Educator Expertの認定を受けるなど、ジャンルを越えて教育実践を展開している。探究やクリエイティブ・ラーニング型授業の実践家である一方で、教員をしながら個人事業として起業。学校と社会の繋がりをつくる多様な活動をしている。
著書『中学校・高等学校 4技能5領域の英語言語活動アイデア』(明治図書)。

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