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  ICT教育・GIGAスクール構想関連コラム

ClassPad.netが探究で役に立つ理由とは

ClassPad.netが探究で役に立つ理由とは

探究学習では、問いを立てることから、情報を収集し、整理・比較・考察し、成果として表現するところまで、一連の学びの過程を支える環境づくりが重要です。ClassPad.netは、オンライン辞書、デジタルノート、学習ツール、授業支援機能をひとつに備え、協働的な学びや探究的な学びを支援する授業特化型アプリです。先生の授業準備や課題管理の負担軽減と、生徒の思考の深まりや表現力の向上の両面から、探究学習を支えます。

探究学習で求められるのは、「調べる」だけで終わらない学び

探究学習では、必要な情報に触れるだけでなく、その情報をもとに考え、他者と比較し、自分なりの言葉でまとめ、発信することが求められます。ClassPad.netは、こうした探究の流れを途切れさせることなく、日々の授業の中で取り組みやすい形で支援します。情報収集、思考の整理、協働、提出、振り返りまでを一つの環境で行えることは、探究学習を継続的に進めるうえで大きな特長です。

ClassPad.netが探究で役に立つ3つの理由

①情報収集から整理まで、一つの環境で進めやすい

探究学習の第一歩は、テーマや問いに応じて必要な情報にアクセスすることです。ClassPad.netでは、カシオの電子辞書“EX-word”に収録された辞書・参考書コンテンツの中から厳選された内容を、オンライン辞書として利用できます。調べた内容は、デジタルノート上に蓄積しながら整理できるため、情報の収集と理解をつなげやすくなります。

①情報収集から整理まで、一つの環境で進めやすい

静岡サレジオ高等学校の世界史探究の実践では、重要な情報をデジタルノートに貼り付けて整理し、外部リンクも活用しながら学びを深める取り組みが紹介されています。信頼できる情報に触れ、それを生徒自身の理解や表現へとつなげていく学びは、探究において重要な要素の一つです。

②協働しながら思考を深めやすい

探究学習では、自分の考えを深めるために、他者の視点に触れることが重要です。ClassPad.netのデジタルノートは、手書きやテキスト入力、ふせん機能などを活用して自由に思考を整理できるだけでなく、グループワーク機能により複数人での同時編集にも対応しています。協働的な学びや探究的な学びを進める場面でも活用しやすい機能です。

②協働しながら思考を深めやすい

常葉大学附属橘高等学校の日本史探究の実践では、生徒同士が考えた内容を共有し、他の人の意見を見ながら自分の考えを深める授業が行われています。単に調べるだけではなく、資料や既習内容をもとに「自分ならどうするか」を考える活動により、思考力や表現力の育成につながる授業デザインが実践されています。

③提出・共有・添削までつながり、探究の過程を支えやすい

探究学習では、成果物だけでなく、その過程に対するフィードバックも大切です。ClassPad.netの授業支援機能は、課題の配布・回収・管理・添削・返却までをスムーズにし、先生の負担軽減と生徒の学びの質向上の両立を支援します。回答を投影しながら授業を進めたり、進捗を確認したりすることもできるため、探究のプロセスを見取りながら伴走しやすくなります。

③提出・共有・添削までつながり、探究の過程を支えやすい

導入・実践事例でも、中間発表や最終発表に向けた話し合い、提出物の確認、フィードバックのやり取りなど、探究の過程を支える活用例が紹介されています。提出して終わりではなく、共有と改善を重ねながら学びを深めていける点も、ClassPad.netが探究に適している理由の一つです。

探究の流れに合わせて見る、ClassPad.netの活用場面

問いを立てる・テーマを決める

探究の出発点では、テーマに関する言葉や背景知識を整理しながら、問いを明確にしていくことが重要です。オンライン辞書を使って必要な情報にすばやくアクセスし、気づきや疑問をデジタルノートに蓄積していくことで、問いづくりを進めやすくなります。

問いを立てる・テーマを決める

調べる・根拠を集める

信頼できる情報をもとに学習を進めることは、探究の質を支える基本です。ClassPad.netでは、辞書・参考書コンテンツを活用した調べ学習に加え、デジタルノートを使って情報を整理・蓄積できます。さらに、探究の入口から成果発表までを支援する「ブリタニカ探究総合パック」も搭載されており、テーマ設定からまとめまでの流れを支えます。

調べる・根拠を集める

整理する・比較する・考察する

集めた情報を比較し、関係づけながら考える場面では、ふせん機能や手書き・テキスト入力機能が役立ちます。論点ごとに整理したり、意見を可視化したりしながら、生徒自身の思考を深めることができます。個人での整理にも、グループでの共有にも対応しやすい点は、探究学習との親和性が高いポイントです。

整理する・比較する・考察する

共有する・議論する

探究学習では、他者の視点を取り入れながら考えを深めていくことが重要です。グループワーク機能を活用することで、複数人で一つのノートを同時に編集し、話し合いの過程を可視化しながら学びを進めることができます。思考のプロセスを共有しやすいことは、協働的な探究を進めるうえで大きなメリットです。

共有する・議論する

発表する・振り返る

探究のまとめでは、成果を発表するだけでなく、そこに至るまでの学びを振り返ることも大切です。ClassPad.netでは、提出・回収・添削・返却の流れを通じて、先生が生徒の進捗を把握しやすく、生徒もフィードバックを受けながら内容を改善していくことができます。発表と振り返りの両方を支えやすい環境が整っています。

発表する・振り返る

導入/実践事例に見る、探究での活用イメージ

静岡サレジオ高等学校(世界史探究)|情報を集め、検討し、自分の表現に変えていく学び

この事例では、歴史カードづくりを通じて、情報を収集する力、情報を検討する力、情報を創造する力を育てる授業が紹介されています。デジタルノートを使って必要な情報を整理し、他の生徒と共有しながら理解を深める流れは、探究学習の基本的なプロセスと重なります。ICT活用の目的を明確にした授業デザインが、主体的な学びを支えています。

東京立正高等学校 特別授業|生成AIの情報を吟味し、協働で考える学び

この特別授業では、バイリンガル落語を題材に、生成AIが作成した要約文を生徒が検証する活動が紹介されています。AIの情報をそのまま受け取るのではなく、誤りや偏りの有無を考え、根拠をもって話し合う姿勢は、これからの探究学習において重要な観点です。グループワーク機能や辞書機能を活用した協働的な学びは、情報活用と探究を結びつける実践として参考になります。

常葉大学附属橘高等学校(日本史探究)|他者の意見に触れながら、自分の考えを深める学び

平氏政権の学習を踏まえ、「もし自分が源頼朝ならどのような政治を行うか」を考える授業では、知識の習得にとどまらず、自分の判断を言語化することが重視されています。ClassPad.netを活用して意見を共有しながら、生徒が互いの考えに触れ、自分の視点を深めていく授業実践は、探究学習における思考の深化を具体的にイメージしやすい事例です。

常葉大学附属橘中学校・高等学校 SDGsワークショップ/地域連携の取り組み| 社会とつながる探究を考えるきっかけに

SDGsワークショップや地域貢献プロジェクトでは、企業や地域社会と関わりながら、生徒が実体験と振り返りを通して学ぶ取り組みが紹介されています。
こうした実社会とつながる探究テーマにおいても、情報整理、共有、振り返りを支える環境の重要性を考えるうえで参考になる事例です。

ClassPad.netの特長から見る、探究での使いどころ

オンライン辞書|信頼できる情報にすばやくアクセス

探究の質を高めるためには、信頼できる情報源にすばやくアクセスできることが重要です。ClassPad.netのオンライン辞書は、厳選された辞書・参考書コンテンツを利用できるため、調べ学習の土台づくりに役立ちます。

オンライン辞書|信頼できる情報にすばやくアクセス

デジタルノート|思考の整理・蓄積・共有

デジタルノートは、手書き、テキスト、ふせんなどを使って自由に思考をまとめられる機能です。個人で考えを整理する場面はもちろん、グループでの共同編集にも活用でき、探究の過程を記録・共有しやすくします。

デジタルノート|思考の整理・蓄積・共有

グループワーク機能|協働的な探究を支援

複数人で一つのノートを同時編集できるグループワーク機能は、話し合いや意見交換を可視化しながら進める探究に適しています。協働的な学びや探究的な学びに活躍している機能として、ClassPad.netの大きな特長の一つです。

グループワーク機能|協働的な探究を支援

学習ツール|分析や可視化を支える

探究テーマによっては、データの分析、グラフの活用、図形理解、英文資料の読解などが必要になります。ClassPad.netの学習ツールは、教科横断的な探究を支える基盤としても活用しやすく、考察や表現の幅を広げます。

学習ツール|分析や可視化を支える
学習ツール|分析や可視化を支える

正しい発音ロジックを理解することで、実践的な「通じる英語」を身につけることができる学習アプリケーション

授業支援機能|提出・回収・添削・返却を効率化

先生にとっては、探究の進捗を把握し、生徒一人ひとりに応じたフィードバックを返しやすいことも重要です。ClassPad.netの授業支援機能は、課題の送受信や管理、添削、返却などを効率化し、探究学習の伴走を支えます。

授業支援機能|提出・回収・添削・返却を効率化

ブリタニカ探究総合パック|探究の入口から成果発表まで支援

ClassPad.netには、探究の入口から成果発表までを支援する「ブリタニカ探究総合パック」も搭載されています。探究の進め方を授業の中に取り入れやすくしたい場合にも、有効な選択肢の一つです。

探究の“総合ハブ”として、こんな先生におすすめです

探究学習をこれから本格的に進めたい先生、調べ学習で終わらせず考察や発表までつなげたい先生、グループでの話し合いや共有をより活発にしたい先生、提出物の管理や添削の負担を減らしたい先生に、ClassPad.netはおすすめです。探究の各場面に必要な機能と、実際の授業での活用イメージをあわせて確認できる点も、導入検討に役立ちます。

FAQ

ClassPad.netは探究学習のどの場面で活用できますか?

ClassPad.netは、問いを立てる場面から、情報収集、整理・比較、共有、発表、振り返りまで、探究学習の一連の流れを支援します。オンライン辞書、デジタルノート、学習ツール、授業支援機能を組み合わせることで、探究の過程全体を進めやすくします。

ClassPad.netは調べ学習で終わらない探究にどう役立ちますか?

ClassPad.netは、情報を調べるだけでなく、デジタルノートやふせん機能を使って考えを整理し、他者と共有しながら思考を深める活動に活用できます。提出・添削・返却までつなげやすいため、発表や振り返りを含めた探究の流れを支えます。

ClassPad.netのどの機能が探究学習に向いていますか?

探究学習では、オンライン辞書、デジタルノート、グループワーク機能、学習ツール、授業支援機能が特に活用しやすい機能です。特長ページでは、デジタルノートは思考整理や協働学習に、授業支援機能は課題配布・回収・添削・返却に役立つと紹介されています。

ClassPad.netは協働的な探究学習にも使えますか?

はい。ClassPad.netのデジタルノートにはグループワーク機能があり、複数人での同時編集が可能です。生徒同士で意見を共有したり、話し合いの内容を可視化したりしながら、協働的な探究を進めやすくします。

ClassPad.netは探究に必要な情報収集にも役立ちますか?

はい。ClassPad.netでは、カシオの電子辞書“EX-word”に収録された辞書・参考書コンテンツの中から厳選された内容をオンライン辞書として利用できます。探究の初期段階で、言葉の意味や背景知識を確認しながら学びを進める際に役立ちます。

ClassPad.netは探究の発表準備や振り返りにも使えますか?

はい。デジタルノートで考えをまとめながら発表内容を整理できるほか、授業支援機能により提出・回収・添削・返却まで行えます。中間発表や最終発表に向けて、フィードバックを受けながら内容を改善していく流れも作りやすくなります。

ClassPad.netは先生の探究指導の負担軽減にもつながりますか?

ClassPad.netの授業支援機能は、課題の配布・回収・管理・添削・返却などを効率化します。先生にとっては、探究の進捗確認やフィードバックを行いやすくなり、授業運営と学習支援の両立に役立ちます。

ClassPad.netは教科横断型の探究にも活用できますか?

はい。導入・実践事例では、現代文・古文、英語、地理・歴史、数学、情報、美術、探究・PBLなど、さまざまな授業での活用例が紹介されています。教科を問わず、情報収集、整理、共有、表現の場面で使いやすい点が特長です。

ClassPad.netを使った探究学習の実践事例はありますか?

はい。導入・実践事例ページでは、各教科におけるオンライン辞書、デジタルノート、数学ツール、授業支援機能を使ったリアルな授業手法・効果・導入理由が紹介されています。探究に近い事例として、世界史探究、日本史探究、SDGsワークショップ、生成AIを扱う特別授業などの実践を見ることができます。

AI時代の探究学習にClassPad.netはどう役立ちますか?

東京立正高等学校の特別授業では、生成AIが作成した要約文を生徒が検証し、グループで話し合いながら考えを深める実践が紹介されています。ClassPad.netは、辞書機能やグループワーク機能を通じて、情報を鵜呑みにせずに吟味し、他者と比較しながら考える学びを支える参考事例があります。

ClassPad.netには探究学習向けのコンテンツがありますか?

ClassPad.netの特長ページでは、「ブリタニカ探究総合パック」が、探究の入口から成果発表までを支援するオールインワンツールとして紹介されています。テーマ設定から調査、整理、発表までの流れを支えたい場合に参考になります。

CASIOでは、ICTを活用したスムーズな授業や「探究的な学び」「主体的・対話的で深い学び」の実践を支援するため、デジタルノート機能や課題共有に活用できる授業支援機能が入った『授業特化型アプリClassPad.net』のトライアル版をご用意しております。ぜひご活用ください。

教師、自治体、学校関係者の皆さまへ

※トライアル版お申し込みは教師、学校・自治体関係者に限らせていただきます

全国の中学校・高等学校で導入されているICT教育をサポートする、カシオの「ClassPad.net」

「ClassPad.net」とは、カシオが電子辞書や関数電卓で
長年培ってきたノウハウをいかし、
開発されたICT学習アプリです。

ClassPad.net

【主な特長】

1.使いやすいオンライン辞書機能

カシオの電子辞書”EX-word”から厳選したコンテンツを搭載。高校7教科対応。

使いやすいオンライン辞書機能イメージ図

2.自由度の高いデジタルノート機能

辞書の検索結果や例文、Webページ・YouTube・Google マップのリンクなどを自由に貼り付けられるデジタルノート。調べてまとめることで思考力が身につきます。

自由度の高いデジタルノート機能

3.動かせる数学ツール「ClassPad Math」

グラフや図形を簡単に描画でき、動かせるので、板書時間の削減、視覚的な説明・理解に役立ちます。

動かせる数字ツール

4.教員と生徒がコミュニケーションをとれる授業支援機能

課題の送受信機能や生徒の回答一覧表示機能を搭載。授業中の生徒の回答共有も簡単に行えます。

教員と生徒がコミュニケーションをとれる授業支援機能

画面は全て開発段階のため、最終仕様と異なる可能性がございます。

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