rand
構文: rand([a, b])
乱数を生成します。引数を指定しない場合は、\(0\) 以上 \(1\) 未満の、小数点以下の桁数が 10 桁の小数を生成します。引数に 2つの整数値を指定した場合は、指定した数値間の整数の乱数が生成されます。



randList
構文: randList( n [, a, b])
- 引数 “a”、“b” を省略した場合は、小数の乱数 n 個が格納されたリストを返します。
- 引数 “a”、“b” を指定した場合は、a ~ b 間の整数の乱数 n 個が格納されたリストを返します。
- “n” には正の整数を指定する必要があります。
- リストの要素として格納される各乱数は、“RandSeed” の指定に従って生成されます。


randNorm
指定された標準偏差 σ と平均 μ の値に基づいて、10 桁の正規乱数を生成します。
構文: randNorm(σ, μ [, n ])
- “n” を省略するか “n” に 1 を指定した場合は、生成された乱数 1つをそのまま返します。
- “n” に 2 以上の値を指定した場合は、乱数 n 個が格納されたリストを返します。
- “n” には正の整数を、“σ” には 0 より大きい値を指定する必要があります。


randBin
指定された試行回数 n と確率 P の値に基づく 二項分布に従って、乱数を生成します。
構文: randBin( n, P [, m ])
- “m” を省略するか “m” に 1 を指定した場合は、生成された乱数 1つをそのまま返します。
- “m” に 2 以上の値を指定した場合は、乱数 m 個が格納されたリストを返します。
- “n” と “m” には、正の整数を指定する必要があります。


RandSeed
- 引数に 0 から 9 までの整数を指定することができます。
0 を指定した場合は、非順次乱数を生成します。1 から 9 の整数を指定した場合は、その値が順次乱数のシードとして使われます。引数の初期値は 0 です。 - この関数で順次乱数の生成を指定した直後に生成される乱数は、常に同じパターンとなります。

