このページの目次
seq
augment
fill
subList
shift
rotate
sortA
sortD
listToMat
matToList
min
max
mean
median
mode
\(Q_1\)
\(Q_3\)
percentile
stdDev
variance
dim
sum
prod
cuml
⊿list
percent
polyEval
sequence
sumSeq
seq
数列式からリストを生成します。
構文: seq (Exp, 変数, 開始値, 終了値 [, ステップ値] [ ) ]
- “[, ステップ値]” を省略した場合は、“1” が初期値となります。
- ステップ値は、必ず開始値と終了値の差の因数としてください。


augment
1つのリストに別のリストを追加して、新しいリストを作成します。
構文: augment (List-1, List-2 [ ) ]


fill
リストの要素を、指定した値または式で置き換えます(構文 1)。
また、指定した要素数に対し、すべて同じ値または式を⼊れたリストの作成(構文 2)や、1つ目のリストの各要素を、2つ目のリストの対応する要素値の回数だけ繰り返したリスト(構文 3)を作成することもできます。
構文 1: fill (Exp/Eq/Ineq, List [ ) ]
構文 2: fill (Exp/Eq/Ineq, 要素数 [ ) ]
構文 3: fill (List, List [ ) ]




subList
リストの特定の部分を、新しいリストとして抽出します。
構文: subList (List [, 開始位置] [, 終了位置] [ ) ]
- [, 開始位置]を省略した場合は、左端の要素が抽出の開始位置となります。[, 終了位置]を省略した場合は、右端の要素が抽出の終了位置となります。


shift
リストの各要素を、指定した数(シフト数)だけ右または左に移動したリストを返します。
構文: shift (List [, シフト数] [ ) ]
- “[, シフト数]” に負の値を指定した場合は右に移動し、正の値を指定した場合は左に移動します。
- “[, シフト数]” を省略した場合の初期値は \(-1\)(右に 1つ移動)です。


rotate
リストの各要素を、指定した数(回転数)だけ右または左に回転したリストを返します。
構文: rotate (List [, 回転数] [ ) ]
- “[, 回転数]” に負の値を指定した場合は右に回転し、正の値を指定した場合は左に回転します。
- “[, 回転数]” を省略した場合の初期値は \(-1\)(右に 1つ回転)です。


sortA
リストの要素を昇順で並べ替えます。
構文: sortA (List [ ) ]


sortD
リストの要素を降順で並べ替えます。
構文: sortD (List [ ) ]


listToMat
複数のリストを行列に変換します。
構文: listToMat (List-1 [, List-2, …, List-N] [ ) ]


matToList
行列の特定の列をリストに変換します。
構文: matToList (Mat, 列番号 [ ) ]


min
式またはリストに含まれる要素の最小値を返します。
構文: min (Exp/List-1[, Exp/List-2] [ ) ]


max
式またはリストに含まれる要素の最大値を返します。
構文: max (Exp/List-1[, Exp/List-2] [ ) ]


mean
リストに含まれる要素の平均を返します。
構文: mean (List-1[, List-2] [ ) ] (List-1: データ, List-2: 度数)


median
リストに含まれる要素の中央値を返します。
構文: median (List-1[, List-2] [ ) ] (List-1: データ, List-2: 度数)


mode
リストに含まれる要素の最頻値を返します。最頻値が複数ある場合は、それらがリストで返されます。
構文: mode (List-1[, List-2] [ ) ] (List-1: データ, List-2: 度数)


\(Q_1\)
リストに含まれる要素の第 1 四分位数を返します。
構文: \(Q_1\) (List-1[, List-2] [ ) ] (List-1: データ, List-2: 度数)


\(Q_3\)
リストに含まれる要素の第 3 四分位数を返します。
構文: \(Q_3\) (List-1[, List-2] [ ) ] (List-1: データ, List-2: 度数)


percentile
リスト内の n 番目のパーセンタイル点を求めます。
構文: percentile (List, パーセント値)


stdDev
リストに含まれる要素の標本標準偏差を返します。
構文: stdDev (List [ ) ]


variance
リストに含まれる要素の母分散を返します。
構文: variance (List [ ) ]


dim
リストの次元を返します。
構文: dim (List [ ) ]


sum
リストに含まれる要素の総和を返します。
構文: sum (List-1[, List-2] [ ) ] (List-1: データ, List-2: 度数)


prod
リストに含まれる要素の総積を返します。
構文: prod (List-1[, List-2] [ ) ] (List-1: データ, List-2: 度数)


cuml
リストに含まれる各要素の累積和を要素として持つリスト({要素1, 要素1 \(+\) 要素2, 要素1 \(+\) 要素2 \(+\) 要素3, …})を返します。
構文: cuml (List [ ) ]


⊿list
リスト内の隣り合う 2 要素の差を要素として持つリスト({ |要素1 \(-\) 要素2|, |要素2 \(-\) 要素3|, |要素3 \(-\) 要素4|, …})を返します。
構文: ⊿list (List [ ) ]


percent
リストに含まれる各要素の百分率を要素として持つリストを返します(リストに含まれる要素の総和を 100 とみなします)。
構文: percent (List [ ) ]


polyEval
入力したリスト内の各要素を係数とし、降べき順に並べられた多項式を返します。
構文: polyEval (List [, Exp/List] [ ) ]
- “[, Exp/List]” の部分を省略した場合の初期値は “\(x\)” です。


sequence 
リストの数列の一般項を最小次数の多項式で返します。List-1、List-2 のときは List-1 に対する List-2 の関数関係を表す最小次数の多項式を返します。
構文: sequence (List-1[, List-2] [, 変数] [ ) ]
- “[, 変数]” の部分を省略した場合の初期値は “\(x\)” です。


sumSeq 
リストの和の一般項を最小次数の多項式で返します。List-1、List-2 のときは List-2 の和を表す最小次数の多項式を返します。
構文: sumSeq (List-1[, List-2] [, 変数] [ ) ]
- “[, 変数]” の部分を省略した場合の初期値は “\(x\)” です。

